服装選びは自己表現の一つ|オーディションで有利になるために

オーディションには自分の個性を出せる服装を選びましょう

書類審査を通過して、いよいよオーディションを受けることになった時、どのような服装をして行けば良いのでしょう。オーディションと一口に言っても、モデル、タレント、歌手、ダンサー、劇団員、声優などさまざまな分野があり、それぞれ求められる人物像は異なります。また、モデルと一口で言っても、フェミニン系、コンサバ系、ナチュラル系、モード系などいろいろです。オーディションの主催者がどんなジャンルの人物を求めているかを把握して、そのジャンルで尚かつ自分に合う服装をしていく必要があります。服装が特に指定されていない場合は、どんな風に印象づけたいかによって服装を選ぶと良いでしょう。

オーディションに着て行く服装としてダメだと言われているのは、不潔な服装、派手な服装、地味な服装です。汚れた服だったり、毛玉がついたりしわが寄ったりしている不潔な印象を与える服装は、オーディションという場に着ていくことはふさわしくありません。誰から見ても、清潔感のある服装をするのがおすすめです。特に、白や黒などの色は、清潔感が感じられるおすすめの色です。個性を表現しようとする余り、派手さが目立つような服装は、オーディションの場の空気を乱してしまう可能性があります。派手すぎない色やデザインのものを選ぶのがおすすめです。濃い赤、ピンク、紫など主張の激しい色は派手な印象を与えてしまうので、薄い色を着て行くのがおすすめです。逆に、地味すぎる服装も良い印象を与えません。芸能人は、人に憧れられる職業ですので、暗いイメージの服装はふさわしくありません。明るめの色を選ぶと、顔の映えも良くなります。逆にオーディションのイメージ別におすすめの服装もあります。かわいい系を目指すのなら、リボンがついたものやシフォンなど、ふんわりした素材を選ぶと良いでしょう。女性らしい柔らかい印象を与えます。スタイルに自信があるなら、丈の短いものを選ぶのもおすすめです。清楚な雰囲気を出したいのであれば、白をベースとしたシンプルな服装は、清潔感や大人っぽさを印象づけられます。身体のラインが分かりやすいAラインのワンピースなどを選ぶと良いでしょう。親しみやすさや元気な感じを表すには、カジュアル系が良いです。柄の入った服装やトレンドを取り入れた服装もおすすめです。普段自分が着ているような服装を選ぶと、自分らしさが表現しやすいでしょう。

オーディションでは、自分のアピールポイントをしっかり出すようにしましょう。服装をばっちり決めたところで、自己アピールがきちんとできなければ、審査員の印象に残ることはできません。オーディションを受ける際には、自己アピールできるものを準備しておきましょう。例えば、自分なりのこだわりを持って長く継続していることや毎日している美容法、タレントになるために努力を続けていることなど、自分が日々頑張っていることや努力していることなどをアピールすることで、自信を持ってオーディションに臨めます。オーディションに出かける時は誰でも緊張するものです。その中で、元気よくあいさつをする、にこやかな表情をするなど、人として行うべきことを行っていくことも大事です。これらは、人間性の表れとして評価につながります。明るい気持ちでオーディションに臨むことで、気持ちも余裕を持てるようになります。

モデルになるためのオーディションは、書類審査を受け、その後面接やポージングなどの会場審査を受け、カメラテストという流れになります。1次審査の書類の中では写真が合否を決めると言っても過言ではありません。2次審査の会場審査はグループ面接となることも多く、特技やキャラクターなどを審査されます。3次審査のカメラテストは、現場の撮影スタッフによる撮影が行われます。現場でどのように対応できるのか、服装に合ったポージングができるかどうかなどを審査されます。モデルに必要とされる適性があるかどうかをチェックされます。

服装選びは自己表現の一つ|オーディションで有利になるために