コーヒー豆の保存方法

いつでもおいしいコーヒーを楽しもう!

コーヒータイム

コーヒーが好きな方は、自宅でコーヒーメーカーやハンドドリップで淹れる方も多いのではないでしょうか?

そのような方は、コーヒー豆を常に自宅でストックしている方も多いと思います。
その際に重要となるのが、豆の保存方法です!

いくらおいしい豆を手に入れたとしても、間違った保存方法を行うと味や風味の劣化が起こってしまいます。
そこで、自宅でできる正しいコーヒー豆の保存法をご紹介します。

コーヒー豆保存の基礎知識

コーヒーの保存容器

まずは、コーヒー豆を保存するための基礎知識をご紹介します。

①涼しい
②暗い(直射日光に当たらない)
③乾燥している
④密閉されている

以上の4点が、コーヒー豆を保存する際の基本となります。
すぐに使い切るような量の場合は、食器棚やシンクの下などに保存すると良いでしょう。

よく、コーヒー豆を保存する場所は冷蔵庫がいい!という話を耳にします。
上記の4点も守られているような気もしますが、厳密にいうと正しくありません。
なぜなら、コーヒー豆は臭いを吸う性質があるからです。
さまざまな食材が入っている冷蔵庫で保存すると、きちんと密閉しているつもりでも、ほかの食材の臭いを吸ってしまう場合があります。
そうなるとおいしいコーヒーでも、味や風味の劣化が起こってしまいますので気を付けましょう。

また、同じように冷凍庫で保存できる!という話もありますね。
こちらは、注意すれば長期保存も可能な方法です。
冷蔵庫に比べると空気の回りが遅いため、臭いが移りにくいからです。
臭いを吸わないよう、二重か三重にしてしっかり密閉して保存しましょう!
※コーヒー豆は焙煎後、水分がほとんど残らないため、冷凍庫で凍ってしまう恐れはありません。

保存の仕方

コーヒー豆と保存容器

コーヒー豆は、できるだけ豆のまま保存しましょう。
また保存する際は、空気に触れないように気を付けてください。
コーヒー豆専用の保存容器がある場合は、買ってきた袋から出して容器に移すのではなく、袋の空気を抜き密閉した状態のまま保存容器に入れて保存しましょう。

保存期間の目安は、豆のままで7日ほどとなっています。
自宅にコーヒーミルがないため、挽いた豆しか購入できない…という方は、長くても3日以内で飲み切る量だけ買うようにしましょう。
粉の状態だと風味の劣化も早くなるためです。
挽いた豆の場合も、空気に触れないよう保存してください。

以上のことを守ってコーヒー豆を保存すれば、少しでも長く、おいしいコーヒーを楽しむことができます。
ぜひご活用ください!

コーヒー豆の保存方法