冠婚葬祭の基本を学ぼう

冠婚葬祭の意味について

「冠婚葬祭」と聞くと結婚式やお葬式を思い浮かべる人は多いと思いますが、「冠」と「祭」は何を指すのかよくわからない人も多いのではないでしょうか。

 

冠婚葬祭の冠は「元服」、つまりは成人式のことです。また祭は「祭祀」で先祖の霊を祭る行事、つまりお盆や法事のことを言います。どの行事もとても大切な行事ですよね。

 

日本人ならではの伝統を受け継ぐ行事になるので、心から行事に取り組んでいきたいところです。

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しかし最近はどの行事も簡易化されるようになったため、マナーや伝統の背景に詳しい人が少なくなっているんです。

 

また、マナーに関する知識を持たない人も多いため、人前で恥ずかしい思いをしたことのある方もいます。人前で恥ずかしい思いはしたくない!という人は手始めにネットで冠婚葬祭のマナーについて調べてみるとよいでしょう。

 

そして知識だけでなく、スムーズに行動できるように実践してみることもいい方法なのでおすすめです。

 

 

マナーを知っておいて損はない!

冠婚葬祭のマナーを知ることで、あなたは一目置かれる存在になります。ご祝儀と香典の包み方は違いますし、どのお札を包むかも違います。
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  • 祝儀の場合・・・新札を包み、上の折りしろを折ったあとに下の折りしろを折り重ねます。
  • 香典の場合・・・使用済みのお札の中できれいなものを選んで包みます。香典の上の折りしろが下の折りしろの上に来るように折りましょう。

このようにご祝儀と香典の包み方はちょっとした違いがありますが、お金の種類や包み方などを間違えてしまうと「一般常識のない人だ」と思われてしまいます。

 

特に訃報や葬儀は突然連絡が来ることが多いです。慌てて準備をする場合、香典のマナーについて調べる時間がないことも多いでしょう。

 

この機会に冠婚葬祭のマナーを覚えておき、いざという時にスマートに行動できるとそれだけで常識のあるすてきな人だと思われます。これらのマナーは地域や宗教などそれぞれ細かい違いはありますが、基本のマナーを覚えておけば問題ありません。

冠婚葬祭の基本を学ぼう